65歳で定年になりますが、まだ働こうと思っております。その場合次の仕事が見つかるまで失業保険を申請しようと思っております。最大いつまでもらえますか。またその額はいくらもらえるのでしょうか。
直近の年収の何割とか基準があるのでしょうか。
直近の年収の何割とか基準があるのでしょうか。
65歳以上になりますと通常の雇用保険の代わりに「高年齢求職者給付金」が支給されます。
50日分で一時金で支給されます。
金額の目安は、過去6ヶ月の総支給賃金(税込み賞与抜き)を180日で割って平均賃金日額を出して、それの45%~80%の範囲内になります。賃金が安ければ割合が高くなります。
50日分で一時金で支給されます。
金額の目安は、過去6ヶ月の総支給賃金(税込み賞与抜き)を180日で割って平均賃金日額を出して、それの45%~80%の範囲内になります。賃金が安ければ割合が高くなります。
確定申告について (国民年金未納による追加徴収の有無)
去年の4月末に整理解雇されて 今回初めて確定申告をしようと思っているんですが、去年の5月以降の国民年金は未払い状態なんですけど、、、(安定してから払うつもりです)
国民年金未納の場合は追加徴収されるんでしょうか???
解雇されてからは失業保険、退職金などですごしてきました。バイトはしてません
(来月からの仕事が決まりました)
会社勤めしてる時は健康保険払っているんで年末調整で2万弱くらい戻ってきてました
今も健康保険は払ってます。
今回もこのくらい戻ってくるのかなってちょっと期待してるんですが
詳しい方
こんな無能な初心者の私に手解き下さいましたら
嬉しいです。
よろしくお願いいたしますm(_)m
去年の4月末に整理解雇されて 今回初めて確定申告をしようと思っているんですが、去年の5月以降の国民年金は未払い状態なんですけど、、、(安定してから払うつもりです)
国民年金未納の場合は追加徴収されるんでしょうか???
解雇されてからは失業保険、退職金などですごしてきました。バイトはしてません
(来月からの仕事が決まりました)
会社勤めしてる時は健康保険払っているんで年末調整で2万弱くらい戻ってきてました
今も健康保険は払ってます。
今回もこのくらい戻ってくるのかなってちょっと期待してるんですが
詳しい方
こんな無能な初心者の私に手解き下さいましたら
嬉しいです。
よろしくお願いいたしますm(_)m
年末調整や確定申告で戻るのは所得税です。
去年の1~4月に退職するまでに支払った所得税(源泉徴収票をみてください)が上限です。国税庁のHPから計算して申告書も作れます。プリントして税務署に提出できますよ。
去年の1~4月に退職するまでに支払った所得税(源泉徴収票をみてください)が上限です。国税庁のHPから計算して申告書も作れます。プリントして税務署に提出できますよ。
退職したらまず何をすれば・・・。
本日、4年勤めた会社を「会社都合」で退職しました。
1ヵ月後の5/21までの契約です。
明日から有給消化なので、もう会社に出向くことはないです。
パートで時給1,300円、月~金まで9:00~17:00までの勤務で土日祝は休みです。
そこで、いくつか質問があります。
①失業保険の手続きは、いつどのようにしたらいいですか?
②失業保険は、いつ・いくらもらえるのですか?
③アルバイトは、できますか?
現在目の前真っ暗なんですが、出来ることから動こうと思っています!
本日、4年勤めた会社を「会社都合」で退職しました。
1ヵ月後の5/21までの契約です。
明日から有給消化なので、もう会社に出向くことはないです。
パートで時給1,300円、月~金まで9:00~17:00までの勤務で土日祝は休みです。
そこで、いくつか質問があります。
①失業保険の手続きは、いつどのようにしたらいいですか?
②失業保険は、いつ・いくらもらえるのですか?
③アルバイトは、できますか?
現在目の前真っ暗なんですが、出来ることから動こうと思っています!
退職したらまず次の仕事を探す事です。
①雇用保険(失業保険)の受給手続きには離職が必要になります、離職票は会社が発行するもので離職後~2週間程度で貴方に渡されるでしょう、貴方が離職票の請求をしない場合には会社は離職票を発行する義務はありませんので、離職日までに会社に離職票の発行をお願いしておく事です。
離職票が届いたら、その離職票1・2、雇用保険被保険者証、写真2枚(縦3cm横2.5cmの証明写真)、本人確認が可能な写真付きの身分証(運転免許証等)、普通預金の通帳(銀行キャッシュカードでも可能)、印鑑、以上を持参し手続きを行います。
※有給休暇消化中は失業ではないので、離職票が届くのは5月22日以降でしょう、それからの手続きになります。
②いつもらえるか・・・会社都合の場合は申請から約1ヶ月後から支給が始まります。
いくら…雇用保険は基本手当日額と言う日額で失業状態にある日数分(土日祝に関係なくすべての日)が支給されます、基本的には4週間に1度、認定日と言うものがあります、その認定日までの日数×基本手当日額が認定日から5営業日以内に貴方の口座に振込されます。
基本手当日額は、(-3×w×w+73240×w)÷76400 と言う計算式で計算されます。
この時のwは賃金日額と言い、離職前6ヶ月間の賃金合計÷180で計算されます。
③受給期間中でもアルバイトをするのは自由です、但し働いた日の申告は必要で、働いた日数分は基本手当の支給はありません。
※こう言う質問が多いのですが、雇用保険の手当を貰いながらアルバイトして、今以上或いは今と同等の収入を考えている方が多いのですが、アルバイトの賃金・雇用保険の手当、両方を同時に受取る事は出来ないのです。
※有給休暇で出勤しなくてもいいなら、ハローワークへ行って求職者登録を行い職業相談を受け1日でも早く職に就く事です。
①雇用保険(失業保険)の受給手続きには離職が必要になります、離職票は会社が発行するもので離職後~2週間程度で貴方に渡されるでしょう、貴方が離職票の請求をしない場合には会社は離職票を発行する義務はありませんので、離職日までに会社に離職票の発行をお願いしておく事です。
離職票が届いたら、その離職票1・2、雇用保険被保険者証、写真2枚(縦3cm横2.5cmの証明写真)、本人確認が可能な写真付きの身分証(運転免許証等)、普通預金の通帳(銀行キャッシュカードでも可能)、印鑑、以上を持参し手続きを行います。
※有給休暇消化中は失業ではないので、離職票が届くのは5月22日以降でしょう、それからの手続きになります。
②いつもらえるか・・・会社都合の場合は申請から約1ヶ月後から支給が始まります。
いくら…雇用保険は基本手当日額と言う日額で失業状態にある日数分(土日祝に関係なくすべての日)が支給されます、基本的には4週間に1度、認定日と言うものがあります、その認定日までの日数×基本手当日額が認定日から5営業日以内に貴方の口座に振込されます。
基本手当日額は、(-3×w×w+73240×w)÷76400 と言う計算式で計算されます。
この時のwは賃金日額と言い、離職前6ヶ月間の賃金合計÷180で計算されます。
③受給期間中でもアルバイトをするのは自由です、但し働いた日の申告は必要で、働いた日数分は基本手当の支給はありません。
※こう言う質問が多いのですが、雇用保険の手当を貰いながらアルバイトして、今以上或いは今と同等の収入を考えている方が多いのですが、アルバイトの賃金・雇用保険の手当、両方を同時に受取る事は出来ないのです。
※有給休暇で出勤しなくてもいいなら、ハローワークへ行って求職者登録を行い職業相談を受け1日でも早く職に就く事です。
約20万の失業保険をもらっているときに、日雇いでその月計8万くらいの給料を受けた場合、失業保険の20万は減ってしまいますか?
nyanko198601170さん
雇用保険とはそんな簡単な文章で回答できるほどやさしいものではありません。(情報が全くたりません)
減額される場合と支給されない場合の計算式を書きますからご自分で計算してみてください。
①週20時間未満で1日4時間未満の場合、バイト賃金から控除額(1299円)を控除した額と基本手当日額の合計が賃金日額の80%を超えるとき、超える分だけ基本手当日額が減額される
計算式 : [ (バイト賃金-1299円)+基本手当日額 ]-賃金日額×80%=基本手当日額から控除される金額
注)賃金日額とは雇用保険受給資格者証にある離職時賃金日額のこと。
②上記バイト賃金が賃金日額の80%を超える場合、基本手当は支給されない。
また基本手当日額の計算式は以下の通りです。
「基本手当日額の計算方法」
過去6ヶ月の税込み賃金の合計(賞与除く)を180日で割って平均賃金日額を出してそれの50%~80%の範囲内です。賃金の低い人は割合が高くなります。
計算式 : 基本手当日額=(-3*w*w+70910*:w)/71200 w=賃金日額平均=過去6ヶ月の税込み賃金合計(賞与除く)÷180日
雇用保険とはそんな簡単な文章で回答できるほどやさしいものではありません。(情報が全くたりません)
減額される場合と支給されない場合の計算式を書きますからご自分で計算してみてください。
①週20時間未満で1日4時間未満の場合、バイト賃金から控除額(1299円)を控除した額と基本手当日額の合計が賃金日額の80%を超えるとき、超える分だけ基本手当日額が減額される
計算式 : [ (バイト賃金-1299円)+基本手当日額 ]-賃金日額×80%=基本手当日額から控除される金額
注)賃金日額とは雇用保険受給資格者証にある離職時賃金日額のこと。
②上記バイト賃金が賃金日額の80%を超える場合、基本手当は支給されない。
また基本手当日額の計算式は以下の通りです。
「基本手当日額の計算方法」
過去6ヶ月の税込み賃金の合計(賞与除く)を180日で割って平均賃金日額を出してそれの50%~80%の範囲内です。賃金の低い人は割合が高くなります。
計算式 : 基本手当日額=(-3*w*w+70910*:w)/71200 w=賃金日額平均=過去6ヶ月の税込み賃金合計(賞与除く)÷180日
関連する情報