失業保険待機期間中(可能であれば受給中も)覆面調査員(ミステリーショッパー)をしたいと思います。
色々と調べましたが、所得と考えるため失業保険受給に影響が出る(確定申告も必要)という説明と、謝礼なので失業保険の受給に影響も出ず申告も必要ないという説明があります。
実際見たところ、飲食費のみ支給が多く、交通費を考えると足が出るくらいのものがほとんどです。
(まれにそうでないものもあるようですが…)

どちらの考えが正しいのでしょうか?
失業認定中はボランティアでさえ申告しなければなりません。

覆面調査員で得た収入も少額でも申告対象ですから支給手当に影響はあります。

仕事される前にハローワークで確認された方が良いと思います。
所得格差がどうとか言ってる人って恥ずかしくないの?
今の日本で生きてる人の大半って教育もまともに受けられない時代に生きてきた訳でなく、今の年金積立もしてなかった生活保護の駄目老人にしてみたって周囲の老人はほぼ同じ条件で生きてきて現在は豊かに生活してる人が大半じゃないの?。

大半は自分の人生にすら責任をもたずに適当に生きてきた結果どうしようもない駄目人間になって、生活水準も低くなっちゃったから世間相手にゴネてるだけでそ?

つか、働いて自活すらできない無能な成人なんて社会で面倒みる必要あんの?
無論だけど障害者とか病気で働けなくなっちゃった人は除いて、働ける人間にゃ失業保険もあるのになんで生活保護とかしちゃってるのか意味がわかんないのですが、教えて偉い人w
まあ、人により意見はいろいろありますが・・・。質問者さんに逆質問ですが、所得格差が広がって
何か国全体でいいことありますか?
アリストテレスの意見では、中流階級が多数派を
占める社会は幸福であると述べています。そして、昭和なんかは一億総中流といわれ貴殿の言う
教育もまともに受けられない時代だったのにかかわらず、ほとんどの人が中流階級で暮らせる社会でした。
また、学歴社会でもないので、今みたいに就職が難しくありませんでした。
ちなみに歴史から見ても中流階級が台頭してきた国が豊かになった歴史があります。例えば、スペインなんかは
大航海時代には強大な力を持っていました。でも、低所得者と貴族の大金持ちとの対立によって経済発展が阻害され
スペイン内戦が起きました。(共産主義勢力とファシズム勢力が力を持ちました)
また、イギリスはじめ、列強は富国強兵の一環として教育をきちんと施したりしたため、豊かになった中流階級が出てきて
それが経済発展につながった面もありますし。(まあ、イギリスなんかは労働者の労働時間の制限を戦争中にも守ったため、
砲弾が足らず、戦闘に負けて大批判を食らったこともあります)

まあ、現実問題としては所得格差は1.治安の悪化 2.大衆の極端化(共産主義やファシズムや排外主義など)3.勤勉
さの低下などの弊害があります。実際、貴殿の言うとおりの面があるかもしれませんけど、実際に格差が広がれば人々に
不満が広がることになります。人々に不満が広がれば政治や治安その他に悪影響が出るだけです。また、所得格差が広がれば
競争社会で国力が上がるかというとそうでもありません。逆に一部の金持ちが力を持ちすぎて市場が独占されたり、そもそも社会に不満を持っている低賃金労働者が労働力の主力となるので、労働自体の質も低下します。
それに加えて所得格差は制度上の問題もありますね。例えば、田舎と都会の所得格差や、農業など特定の職業との所得格差です。田舎にすまなきゃいいじゃん、農業しなきゃいいじゃんという問題ではないことは貴殿もわかりますよね?
まあ、ただ働ける人間に生活保護は問題かもしれません。ただいえるのは、働いていながら生活保護もらっている人もいますし。(全額給付だけでなく、一部給付もある)また、中には子供が難病にかかったため医療費の控除のみを受ける人もいます。
(お金をもらわず、医療費のみを控除してもらう制度も生活保護にはあります)
なので、生活保護といっても一概にいえるものではありません。ただ、現実は精度がきちっと守られていないところに問題がありますね。
11月にパートで勤めていた会社を会社都合で辞めました。
主人の扶養に入っていたのですが年末調整の時に私の収入が130万を越えていたため、
扶養から外した状態で出しました。
現在、失業保険を受給中です。
これからどの用な手続きをすればいいのでしょうか??
失業保険受給中は、扶養に入れないと言う話しを聞いたのですが…主人の会社の話しでは、社会保険は外すさなくていいと言われたので外してないって言うんですけど。
全く無知ですいません。
罰金みたいなの(住民税など)を払ったりしないといけないんでしょうか?
確定申告をしないといけないんですか?
雇用保険(失業保険は旧称)受給中に扶養に入れるか、ですが、これは加入先によって規則が違います。一定額以下(だいたいですが3000円ちょいのボーダーラインが多い)なら扶養に入れるところはあります。
雇用保険の基本日額をご主人に伝え、会社に扶養のままでいいのか再確認してもらいましょう。
資格が無いのに入ったままだった場合ですが、厳しいところだと資格喪失日までさかのぼって脱退させられてしまいます。ただこれも、「健康保険の規則次第」です。

確定申告は必要です。
パート中に所得税が引かれていれば、申告で正しい額が決まった後、差額が返還(足りない場合は追徴)されます。
天引きの所得税は「多め」に引かれている場合が多いので、確定申告をしないと「税金を多く納めている」状態になります。

所得税は「所得に対して納める税金」だけではありません。
住民税(市民税・県民税など)の算出の元になったり、福祉関連の助成の可否を決定する基準に使われたり、お子さんがある場合は保育料の算出に使われたりします。
所得税が多いままだと支払う額が多くなったりと不都合も多いです。
確定申告は必ず決められた期間に行いましょう。


あとですね。
住民税を「罰金」と呼ぶのはあまりに酷いと思います。
誰か助けて下さい。
私は現在、49才独身の男性・無職です。
このまま、生きがいも夢も希望もなく、70歳まで生きていく自信がありません。
同様の境遇の方々はどうやって生きているのでしょうか?
私は大学中退後、現在までに転職8回。最近では友人知人のコネで入社させていただいた会社も、私のエゴや懲戒解雇等により退職し、今やその友人達にも会わす顔もなく、転職の多さと年齢のためか正社員の就職どころか長期アルバイトの口もほとんどありません。この3ヶ月でアルバイトを含めて70社以上に履歴書を送り面接を受けましたが全滅。今はやっと採用された夕方から4時間のガソリンスタンドのバイトをしているだけです。前職を退職してから3ヶ月、失業保険に加入していなかったため、わずかの貯金も使い果たし最近では食事にも窮しています。日払いの工場作業や交通誘導員・コンビニなどのアルバイトをすれば食べてはいけます。毎日12時間3箇所位のアルバイトをすればわずかでも貯金ができる生活になるでしょう。月々5万円貯めて70歳で1000万円。年金はおそらく月々5~6万円。
貯めた1000万円で入居した有料老人ホームで一人最後を迎えるのかと思うと寂しいし不安です。
今は、生活保護を受給してまでも生き延びたいとは思いません。まだまだ働けるし働きたいし無為に過ごしたくないからです。
現在、近隣に目の不自由な72歳の母がおり、週に3日ほど内向的な母の話し相手に帰っています。
この母が亡くなると私は生きる目的がなくなりそうです。
これといった趣味や特技もなく、先述の通り友人も失い話す人もいません。勿論、今の私を気遣う人などいるわけがありません。病気だったりルックスに特別問題があったわけではないのですが、今までにお付き合いした特別の異性もなくここまで来てしまいました。親類もほとんど付き合いがなく、兄弟はいません。
70社以上の応募が落ち、金もなく、生きがいもなく心はポッキリ折れています。
もう、終わるしかないのでしょうか?
「頑張れ」とか「甘ったれるな」・「辛抱すれば何かいいことがあるよ」とか、そんな抽象的な助言は要りません。
他の同じような境遇の方は、どうやって生き続けているのでしょうか?
教えて下さい。よろしくお願い致します。
他の方の回答にもありますが、生活保護を受けながらのボランティア活動が一番良いと思います。
それだけでなく生活保護を受けながらコンビニなどの短時間の仕事をする事も可能です。

生活保護者になったら社会に全く貢献できないのではないのですよ。

仰るとおり、母親が亡くなればあなたは生きる目的を見失います。私はそういう先輩達と何人か知り合いました。
一人息子で、親の介護の為に正社員の仕事を辞めてアルバイト生活へ。収入は激減しているのに家事・介護・医療費・生活費など支出は増え、貯金を切り崩す毎日です。
親が亡くなったとき、子供の年齢は50代になっています。
そんな年齢になってから正社員を見つけ、バリバリ働いて社会保険料も納めて自分の老後に備えるなんて絶対に不可能です。

それでも仕事をして稼がないと生きていけないから、年老いた体に鞭を打って倉庫業のアルバイトをしているのです。
あなたも似たような人生を歩む事になるでしょう。

恐らく私もです。

他の回答を見ると、若い人はいいですね(笑)

補足を受けまして。
そうですね。実態を知らないと余計な不安だけが増大してしまって辛くなるだけです。
不安に押しつぶされそうになっているのに、無闇に希望を見出せという発言は酷すぎます。
頑張っている人に、頑張れと言うのと同じですよ。

心の支え、ですか。
お子さんやお孫さんがいらっしゃる先輩はそれが支えと言うか生きがいでしたが、子供がいない独身の先輩達は嗜好品、たばこや酒、ギャンブルしかありませんでした。
私はどれもやらないのですが、喫煙室に一緒に行って話し相手になっていました。
よく言われるのは若い頃は良かったということです。
過酷で汚い現場で働いているからそうなってしまうのでしょうね。鉄関係の製造業の現場でしたが、危険・きつい・汚いと俗に言われる3kの仕事でした。

例え生活保護の身であっても職業選択の自由はあります。
できれば私の話を反面教師と理解して、ご自分の人生を考えてみてください。
年金.保険料.生活費.ケータイ代等金銭面について質問します。
以前は一般就労をしていましたが、会社が合わず…色々あって精神障害者になってしまいました。

そのため、失業保険を需給していますが、6月で切れてしまいます。実家暮らしで、親に食費やら光熱費を払ってもらっています。

今も失業中で、就労施設での内職はしますが、収入は少ないです。そこに通うために車を使うので、また給油代とか税金とか…さらには、毎月病院通いで、2万位かかっていて、金銭的にピンチです。
このままいったら、年金さえ払えてないし、障害者年金には該当しない為さらに上に拍車がかかりそうです…。

また、姉もまともに就職していなく、私と同じ障害者です。なので、親も呆れる程困っています。
このような状況の時どう解決していけばいいか教えて下さい。
補足について

色々な制度を利用又は申請中のようですね。
申請が通れば国民年金等の心配はなくなりそうですね。
収入が増えないようであれば、出来るだけ出費を抑えるしかありません。
最初に書いた携帯代もそうですし、(持病で厳しいかもしれませんが)車をやめ自転車にする等。
私は無理でしたが、知り合いは往復2時間以上を毎日自転車で頑張っていました。

内職でどのくらいの金額を得ているのか分かりませんが、給油代等で仮にマイナス、もしくはほぼ0に近い場合、就労施設でなく、在宅での内職が良いのではないでしょうか。

あとは先の話ですが、確定申告で医療費控除等でしょうか。
手帳があれば、住民税も多少ですが変わってきますし。
ただ、それは来年以降であって、今年は厳しい月が増えるかもしれませんね。

たとえ呆れる程困られていたとしてもご両親の協力はいただかないと乗り越えられません。
持病や精神の状態に合わせてお仕事をし、不足分はお願いするしかどうにもならないと思います。

----------------------------------------------------------------
あなたの詳しい状況が分からないので詳しくは言えないのですが、一般的なお話しをしますね。

精神障害を患われたのは最近なのでしょうか?
自立支援の制度・手帳の制度はもう利用されているのでしょうか?

自立支援を利用していれば、医療費が少なくすみますよね。
他の科を利用しているのを含め2万円くらいなんでしょうか?

手帳をお持ちであれば、一般的にバス代が半額~になりますよね。
車でなく、バスや電車等を利用出来ないのでしょうか?
どちらが安いのか計算した上で変更してみてはいかがでしょうか?

また、手帳をお持ちであれば失業保険の給付日数も変わってきますよね。
ハローワークの障害者枠での仕事であれば、比較的働きやすいお仕事があります。

手帳をお持ちでなくとも、職業訓練を利用すれば失業保険の延長やリハビリにもなりますよね?

退職理由が会社都合や、やむをえない自己都合の場合、国民健康保険を翌年末まで100分の30に出来る制度がありますが、利用されていましたか?
また、国民年金に関しては失業状態の方を対象に免除する制度がありますよね?

初診日・納付要件等色々条件はありますが、障害年金が必ずしも受給出来ない訳でないと思いますよ。

携帯に関しては、web・Eメール等を使わず通話専用にすればかなりの金額が抑えられますよね?
携帯会社や機種等によっても異なると思いますが、私の親は毎月980円しかかかりません。
無料通話付プランですので通話は多少しますが、何でもかんでも携帯を利用しません。家には家電話ありますよね?
Eメールはしませんが、番号で送れるメールにはほとんど料金もかかりませんよね?

食費や光熱費等はしばらくの間お願いするしかないでしょう。
ただし、電気等の使い過ぎなどはやめて節電等する意識は必要でしょう。

あなたのご両親はおいくつでしょうか?
働けなくなった時、万が一何かあった時、あなたとお姉様を支えるのは厳しくなります。
金銭的にピンチなのは分かりますが、月に数百円でもいいので貯めるようにしていった方が良いと思います。

上記に書いた制度等、ご自身で役所・ハローワーク等に聞いて利用出来るものは利用してみてください。
長くなりすみませんでした。
関連する情報

一覧

ホーム